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参加者の声
参加者の声

ナノサイエンスプログラム

レーゲンスブルク大学への学生派遣

How was your experience interacting with local people?
現地の人との交流について印象に残ったこと

現地の人との交流で印象に残っているのは、人との距離が近かったことである。私が滞在していた学生寮では毎月バースタイルのパーティが開かれており、初対面でも自然に会話が始まり、多くの学生と知り合うことができた。会話の内容も、その場限りの雑談にとどまらず、互いの専攻や将来やってみたいことについて話すことが多く、そうしたやり取りを重ねるうちに自然と打ち解けていった。
そこで知り合った友人とは、週末に一緒に旅行に出かけたり、外食したりするほど仲良くなり、日常的に交流するようになった。また、ドイツ語や現地の文化について教えてもらうだけでなく、お互いの国に対するイメージやステレオタイプについて話すこともあり、違いを認識しそのうえで会話を楽しんでいるように感じた。こうした経験を通して、現地の人たちのフレンドリーさとは、単に社交的であるというよりも、相手の背景に興味を持ち、対等な立場で相手のことを知ろうとする姿勢であると思った。

Please write about what left a strong impression on you during the program period.
現地での活動で特に印象に残ったこと

私が現地での活動を通して最も印象に残ったことは、肩書にとらわれず自由に議論する研究室の文化である。研究室内では学部生、大学院生、教授が互いを名前で呼び合い、毎週の進捗報告ミーティングでは教授だけでなく、異なるテーマで実験を行っている学生からも積極的に質問や提案がなされ、活発な意見交換が行われていた。
このような環境の中で、間違いを恐れずに自身の考えを説明、発表する姿勢に触れるうちに、私自身の発表も、実験結果を羅列するだけのものから、実験中に生じた疑問を投げかけたり、意見や提案を求めたりする、より主体的なものへと変化していった。
また実験にあたっては、博士課程の学生がメンターとして測定方法や装置の操作といった技術的指導を行っており、私の実験意図や理解度に応じた助言を受けることができた。その結果、異文化環境下であっても集中して研究に取り組むことができ、海外での研究活動に対する心理的なハードルが下がった。大切なのは正確な英語表現ではなく、研究に真摯に向き合い、自分の考えを伝えようとする姿勢であり、それは日本の研究室と本質的に変わらないということに気づいた。

What was a useful experience for your future career among your experiences during the program?
プログラム中の経験で将来のキャリアのために役立つと思うこと

研究室に所属している中で、学生・教員ともにプライベートの時間を大切にしながら研究に取り組んでいたことが印象的であった。多くの学生は朝9から10時頃に研究室に来て夕方には帰宅し、定期的に休暇を取って旅行に出かけたり、趣味の運動を楽しんだりしていると聞いた。当初は、研究に費やす時間が短く、研究はあまり進まないのではないかと感じていた。しかし、毎週のミーティングでは十分な成果が示されており、その生産性の高さに驚かされた。
共同で研究生活を送る中で、メール作成やデータの記録・整理、報告資料の作成といった作業に迅速に取り組むこと、また研究に集中する時間とそうでない時間を明確に区別し、メリハリをつけて行動していることに気づいた。こうした姿勢が、高い生産性を維持している要因であると感じた。
私自身、長時間研究に取り組むことが重要だという考え方が身についていたが、この経験を通じて、結果を基準に量より質を重視して取り組むことが、研究とプライベートの両方を充実させるうえで重要であると学んだ。この考え方は、今後研究職のみならず、将来どのようなキャリアを選択する場合においても役立つと感じた。

Comments for students who will participate in the same program next year.
次年度以降、同じプログラムに参加する学生に伝えたいこと

留学をすることが決まり、現地についたら二つの目標を立てることを勧めたい。一つ目は、毎日の簡単な目標である。長期的な目標は成果がすぐに見えにくく、モチベーションの維持が難しかった。そのため、その日の終わりに「できた」「できなかった」が明確に分かるような小さな目標を設定することで、日々を漫然と過ごしてしまうことを防ぐことができた。私の場合は、「前日はためらって入れなかった店に入ってみる」「昼食の時間に自分から話題を振る」といった、ごく身近で達成しやすい目標を立てていた。
二つ目は、長期的な目標である。私はおおよそ一か月ごとに目標を設定し、留学を終えた時点でどのような能力を身に付けていたいかを想像したうえで、そのために何が必要かを考えながら決めていた。
留学を「行っただけの経験」に終わらせないためにも、短期目標と長期目標の両方を意識的に活用することを勧めたい。

Feedback on the program, including COILs before and after trips to the US/Japan.
渡航前・渡航後のCOILを含め、プログラム全体を通しての感想

渡航前は、言語や生活、文化の違いに対する不安が大きく、新しい経験への期待よりも不安の方が大きかった。未知の環境に適応できるのか、不慣れな英語で十分に意思疎通ができるのかといった点に自信がなかった。
しかし、現地での生活が始まると、頼れるのは自分自身であるという状況の中で、自然と行動に移すようになった。日常生活やコミュニケーションを一つ一つ経験するうちに環境に慣れ、現地で友人関係を築くこともできた。この経験を通して、自分には想像していた以上の適応力や行動力があることに気づいた。
本プログラムへの参加は、自身の価値観を見直し、自信を得る大きな契機となった。今後はこの経験を研究活動や将来のキャリアに生かし、新しい環境や課題に対しても主体的に取り組んでいきたい。

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